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「酸素がなかったから生命が誕生することができたのでしょうか?」の詳細記事: マインドの勉強したい

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酸素がなかったから生命が誕生することができたのでしょうか?

酸素がなかったから生命が誕生することができたのでしょうか?

藻によって酸素が大量に発生したというのは、それまで生きていた微生物にとっては大変な事件だったようです。

なにしろ原始地球生命にとって酸素は毒物でした。そのため、酸素は、古い生物の体を酸化して焼き尽くし、次々に死滅させていきました。

でも、その中で新しい酵素を発明した酸素耐性の細菌が登場したようです。また、酸素耐性のない嫌気性細菌は、酸素のない泥の中にもぐり込んでいき、まったく変わってしまった地球環境に適応して生き延びていったのです。

といっても、突然ガラリと変わったわけではなく、何千年もの時間をかけて変化していったのです。

酸素があったら生命誕生はむずかしかっただろうという説があります。酸素は反応性に富み、何にでも結びつく物質ですが、有機物を構成するときに必要な炭素とも仲がいいのです。

くっついたら気体の二酸化炭素になって逃げてしまい、そのとき炭素がつながった有機物の大切な鎖を切断してしまうからだというのです。

酸素のない環境で生命は誕生し、酸素を獲得して進化をとげてきた生命。これまでのシナリオは、かなりいい出来ばえだったと言えそうです。
 
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