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「日経225平均株価の売買高・出来高とは何か」の詳細記事: マインドの勉強したい

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日経225平均株価の売買高・出来高とは何か

売買高とは、証券取引所で売買された株式数のことで、出来高ともいい、日経225平均株価とならんで市場でのその企業の人気度を表す代表的な指標です。

売買高が10億株という場合は、売りが10億株、買いが10億株ということを示します。(売買が成立した株式数が10億株)。つまり、売りが10億株で買いが3億株の場合、売買が成立したのは3億株なので、売買高は3億株ということになります。

東京証券取引所の売買高は、1987年から89年には1日当たり9億6000万株という高い水準にありましたが、バブル崩壊後の1991年から98年には1日当たり3億8000万株にまで滅少しました。

現在は、1日当たり5~10億株程度の売買高になっており、だいぶ回復傾向にあるようです。

通常、株価が上昇しているときには、売買高も増加し、株価が下落し始めると、減少します。

この現象をもう少し詳しく説明すると、株価が上昇しているときは、投資家の側に、もっと株価が上昇するという期待(先高感)が強まり、株式購入を希望する投資家が増加する一方、その株式を安値で購入した投資家が利益を得るために売却しようとし、買いたい人(買い)と売りたい人(売り)が取引所に大量に注文し、売買高は増加します。こうした循環によって株価は上昇していきます。

逆に、株価が下落・低迷しているときは、投資家側は、もっと下落するのではないかという不安から、購入を控えるようになり、買いが入らない分、売買高も減少していきます。

この現象を別の側面から、個別企業の株式の売買高としてみると、その企業の株式の売買高が増加傾向となると、株価が上昇を始め、株価が上昇していた株式の売買高が減少傾向をみせた場合には、株価が下降に転じることが多いようです。参考⇒株取引の方法を解説!

また、売買代金とは、約定価格(売買が成立した値段)にその売買高を乗じて合計したものです。売買代金を総売買株数で割ると一株当たりの売買単価が求められ、どの価格水準での売買が多いのかがわかります。

売買高、売買代金については、時系列的に変化の傾向をみることが大切です。

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